戦々恐々

2005年6月3日

　某同級生たちがここを結構覗いてるらしい。。．
　あんまり危ないことをかけないことが発覚してびくびくしてる毎日です。はい。私害なくせにヒヨリストなもので。~~とりあえず更新サボった言い訳完了~~

　と、ここらで気をとりなをしてレポの続きをば。

　6戦目：緑単＠メインに生物関連以外のスペル皆無　○○
　　一本目：火氷剣に軽快に殴られるものの、あいてが鳥ではなくちらつきにつけてパンチすると言う結果的なプレイミスをしたおかげで、4Tトリスケからミサイルパンチ×2を鳥に打った時点でホボゲームセット。後は石、トリスケ、ソーレンなどで手堅く回して決着。
　　二本目：今度は緑厳重に軽快に殴られるものの、右手にバンチューは伊達じゃなく、またも4Tに揃ってみる。例によってこうなってしまえば緑単にはホボ負けなくなるので、すき放題暴れて終了。
　　正直、メインすき込みがないおかげでダイブ楽でした。

　7戦目：赤緑＠ビートダウン　○○
　　一本目：戦闘前の周りの評価は、『茶番』4階くらい隣で見てたけど正直まける気殆どせず。だってメインすき込みもランデスも入ってなくて、プレイヤーも結構ぬるめで、9：1とか見えてるw　当然スプリットとかの空気のかけらもなくガチ開始。
　　相手がエルダー、盲信者を2セットプラスとロール?あたりを出してきたところで石で一度リセット。その後こっちのスペルがなくなってしまい、鳥＋剣にライフ2まで持ってかれるも、ぎりぎりで加工を引いて杖をサーチ。相手この杖をどうにも出来ずそのまま杖パワーのみで勝利。
　　二本目：さっきより一方的。5〜6Tまで本体までダメージが届いてこない。一度何かに剣を付けられて殴られるも、そのまま石起動。今度はスペルがつきることなくそのまま危なげなく勝利。

　　結果、7−0で優勝することができました。調整に付き合ってくださった皆さん、特に初期段階から手を貸していただいたO野師範、ひたすら回してくれたAKKA大明神様、調整会という貴重な時間を用意してくださったミナガワさん。この場を借りて御礼を言いたいと思います。まことにありがとうございました。

　ここらは普通の日記。~~愚痴とも言う~~

　正直ねー。日記見た感じ青トロン増えすぎやわー。萎えるわー。もっと僕を認知して欲しいわー。放課後マジック倶楽部のところ幾らなんでも詳細に書きすぎやわー。これは営業妨害で訴えるまであるなw

　クラスメイトこれミテンのかなーw　ほんとに危ないことがかけなくて困るーw