第二弾

2005年10月23日
とりあえず量が多いので二回目。さっきよりは電波含有量が低いですね。
ゴリゴリゴルガリ
3 殻
4 化膿
4 すからべ
2 ゴルガリギルドメイジ
3 血族の行進
2 墓トロール
5 沼
7 森
3 開門緑黒
3 ルアゴイフランド
4 ラブニカ緑黒
4 護衛官の道探し
3 女人像
4 鳥
3 思考抜きの魔女
3 悪夢の虚空
3 最後の喘ぎ


 これも見たまんまのシンプルなデッキですね。ゴルガリギルドの特色に素直にのっとって見ました。コンだけ発掘が入ってる構造上コントロールには普通に強いです。さっきのデッキが生物メタだったことのバランスをとるかのように。血族の行進がですね、びっくりカード。何がびっくりって結構怖い。相手との友情コンボが。まぁ、こちらのほうがアドバンテージ稼げる構造になってるので構造がちできるでしょう、はい。
 結構後半動けば動くほどアドバンテージ回収できるので前半はマナ加速を意識してください。安定して5〜7はほしいです。もし不安なようならマナ加速できるカードをもう少し増やしてください。
 コントロール相手は片っ端から発掘してプレイし照れば結構勝てます。上から押しつぶす感じで。トロールとスカラベをむさぼる光、足枷で止められないようにしてください。わかってても回避できるもんじゃないんですがねw
 例によってサイドボードは大幅にとっかえます。すきなんですよ、プチアグレッシブサイド。生物戦を想定して、ゴルガリクイーン、バンシー、最後の喘ぎ4枚目などを入れてください。抜くのはトロールなどで。行進でアドバンテージ稼ぎにいけるブンを最大に稼いでください。会い討ち取りながらライフを一定ラインに維持してれば勝てます、ボロスウィにーには。もしライフを維持するのが難しいと思ったらタッチ白からロクソドン、信仰の足枷などを。
 早々、召集付きの帰化は必須ですね、かなり。エンチャントや茶色が強力すぎるんで。疫病沸かし、羽ペン、信仰の足枷、特権階級などなどなど。
 後はネクロプラズムですか。対立系統のデッキ用に。自分も結構食らいますけれど、復旧の度合いが違うんで平気です。

 まぁ、発掘強いですね。かなり。相当。結構これは好きなタイプのビートダウンです。いろんな角度からアドバンテージ稼ぎにいけるんで。結構面白いと思うんですけれどね。
 後は、例によって償還の調べいれたり? あれかなり強いんですよ。根幹今日の要注意カードのひとつ間違いなしですね。

と、かなり時間が遅いんで、今日はここまで。悪魔杯終わったらもう二度とこの企画やらないだろうけどね。悪魔杯行く方の助けに少しでもなれば幸いです、ね。

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