PWCは

2006年3月1日
4−2−1でした。
正直身内の中でも成績悪いほうだと思う。
メタの読みとかは悪くなかったんだけど、プレイングとカードパワーの正しい理解がまだまだだった。とりあえず簡単な流れだけ。

R1:the zoo
そこまで相性は悪くない相手。こちらが先手か、相手が火力を引きすぎなければ勝てないことは無い。

 G1:こちらが先手で1マリガン。相手がダブル。土地1、印鑑ハンドだったのでキープするも、土地引けず。相手のセットランドが赤緑ランドなのを見て負けを覚悟するも、相手も動けるマナがなく、数ターンお互い何もできず。結局先に動けたこちらが勝つ形に。
 G2:サイド後相手の先手。お猿さんからの綺麗な周りを見せられ、瞬く間にライフが減る。何度かリセットしてごまかそうとするもライフが1、ハンドもスペルは空の状態に。が、そこから6Tの間有効牌をなにもひかれず、唯一引かれた番狼は返しでトップからの除去で流すことができ、ブリキどおりの悪党を惹かれたかえしでコクショウ→未練ができて勝ち。

 R2:キシュナさん@白黒アグロコン?
 なんとも分類しにくいデッキ。ラスゴを投入することによりビートダウンにより強くしたオルゾフビート、でいいのかな?

 G1,G2ともに相手の酷評が強すぎるものの、根本的な相性差があったらしくたいして危なげなく勝ち。

 R3:セレズニアビート
 はい、お得意様です。両ゲームともに丁寧にライフコントロールして圧勝。正直相性が良すぎる。

 R4:カカオ@バベル
 正直だるすぎて何も書く気になれない。○×△で引き分けだった。正直今度デッキ枚数が多いデッキに当たったらその場で帰りたい。

 R5:黒白コン
 G1はライフの計算間違えで死亡。
 G2は先手3Tクラニアルからグダグダして結局物量差で勝利
 G3は0T黒力線に焦りすぎてプレイングを間違えまくった。主に青マナがつぶされたりして死亡。こちらの完璧なハンドを逆につぶせる相手のハンドはしゃぁない。

 R6:黒白コン
 G1はあいてのアリーナによるドローが強すぎて死亡。
 G2はまたも相手のアリーナが強すぎる。ナイトメアボイド打った返しに見えてなかったスペルが毎回飛んでくるとか勘弁。まぁ、最終的には底力で勝てた。
 G3は相手のアリーナを屈辱で来た時点でほぼ勝利。長引いたらそう簡単には負けない。

 R7:黒白青コン(ヤマコン?)
 G1,G2ともに相手の陽星のこのマッチアップでの強さをしっかり把握しなかったことと、こっちのほうが明らかにデッキ濃いのに毎ターン御心を水面印で二回起動し続ける相手のプレイング、そしてその相手の全体的に微妙なプレイングを最高のものにするトップにまけ。
 冷静にやれば負けない。

 まぁ、使用デッキは“中国”。わかる人が誰もいないだろうけどそういう名前です、今決めました。

 まぁ、どうみてもとがりすぎたコントロールです。要望があればさらすけど、無い限りここではさらさないかも。

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