testingさんの
2006年6月25日ところの、久しぶりに応えてみる。何故かって? まだ応えてるところがすくナイっぽいしね。
問1:×
一つの置換ってのは、一つのイベントに対して一回しか行われない。
この場合。AというイベントがまずBになって、ソレがさらにCになって、またAになる。このとき、すでにAをBにするという置換が働いているので、二回目は置換されず、ループは起こらない。
問2:×
再生ってのは、破壊されることを置換する盾を張ると解釈。
ダメージによる破壊ってのは、状況起因効果によってチェックをするわけで。
殺戮のたき付けの解決中にはそのチェックをせず、解決後にチェックを行う。
よって、2+2=4点のダメージが入ってることにより1度だけ破壊されて、再生により守ることが可能。
問3−1:○?
とりあえず、考えた答は、素で変異を持つ何らかのクリーチャー{(A)とする}を、追われる足跡などでコピー。
その後、覆い隠しの達人、嘘の織り手、背教などで裏向きにすれば、裏向きのトークンが出来上がる、はず。
悪戯なクァンナーとか、詐欺の壁でもいいね。
あと、普通のトークンを細胞形成で(A)のコピーにしてから上の方法で裏向き、とか。
大筋一緒とはいえ、細部が違う答が複数個出てくると不安になる…
問3−2:もとのクリーチャー(A)の表側と同じ情報?
コピーしたときにはその情報をコピーできるわけで、その後恨む気になったとしてもそれは失わないは、ず。
うーん、細部で間違えてる気がする。
採点怖いなぁw
問1:×
一つの置換ってのは、一つのイベントに対して一回しか行われない。
この場合。AというイベントがまずBになって、ソレがさらにCになって、またAになる。このとき、すでにAをBにするという置換が働いているので、二回目は置換されず、ループは起こらない。
問2:×
再生ってのは、破壊されることを置換する盾を張ると解釈。
ダメージによる破壊ってのは、状況起因効果によってチェックをするわけで。
殺戮のたき付けの解決中にはそのチェックをせず、解決後にチェックを行う。
よって、2+2=4点のダメージが入ってることにより1度だけ破壊されて、再生により守ることが可能。
問3−1:○?
とりあえず、考えた答は、素で変異を持つ何らかのクリーチャー{(A)とする}を、追われる足跡などでコピー。
その後、覆い隠しの達人、嘘の織り手、背教などで裏向きにすれば、裏向きのトークンが出来上がる、はず。
悪戯なクァンナーとか、詐欺の壁でもいいね。
あと、普通のトークンを細胞形成で(A)のコピーにしてから上の方法で裏向き、とか。
大筋一緒とはいえ、細部が違う答が複数個出てくると不安になる…
問3−2:もとのクリーチャー(A)の表側と同じ情報?
コピーしたときにはその情報をコピーできるわけで、その後恨む気になったとしてもそれは失わないは、ず。
うーん、細部で間違えてる気がする。
採点怖いなぁw
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