使用デッキ・・・エリア88(パンデモニウム)

以下レシピ

CREATURES (28)
4 大いなるガルガドン / Greater Gargadon
3 木彫りの女人像 / Carven Caryatid
4 ラノワールのエルフ / Llanowar Elves
4 幽体の魔力 / Spectral Force
3 セロン教の隠遁者 / Thelonite Hermit
4 根の壁 / Wall of Roots
4 ウッド・エルフ / Wood Elves
2 ファイレクシアの魂喰らい / Phyrexian Soulgorger

SPELLS (10)
1 悪魔火 / Demonfire
3 伏魔殿 / Pandemonium
3 召喚の調べ / Chord of Calling
2 岩石樹の祈り / Stonewood Invocation
1 ロクソドンの戦槌 / Loxodon Warhammer

LANDS (22)
4 カープルーザンの森 / Karplusan Forest
1 カー砦 / Kher Keep
3 怒りの穴蔵、スカルグ / Skarrg, the Rage Pits
4 踏み鳴らされる地 / Stomping Ground
7 森 / Forest
3 山 / Mountain

SIDEBOARD (15)
1 岩石樹の祈り
2 運命の回避 / Avoid Fate
2 クローサの掌握 / Krosan Grip
2 絹鎖の蜘蛛 / Silklash Spider
4 巨大ヒヨケムシ / Giant Solifuge
4 生命の力線

正直サイドボードはかなり適当です。これからいじるところが多い部分だと思います。あと緑力線は要らない子ですw

成績

予選6−0−1
本選1没
最終順位5位

このデッキの強いところはちゃぶ台(ゲーム)をひっくり返すに足るパワーを持ったカードがふんだんに盛り込まれているという事に尽きると思います。
大いなるガルガドンはこのデッキの広告塔の一人です。ビートダウンもコントロールもガルガドンの上に載ったダイスの目を気にしながらプレイをしなければなりません。その上で隠遁者や幽体の魔力を相手にしつつ召喚の調べと伏魔殿の奇襲に備えなくてはいけません。

コントロールはプレッシャーに苛み。

ビートは壁と生き物のサイズに悩み。

両タイプ共に伏魔殿からの遠距離からの一撃を受けることになりましたw

ロクソドンの戦槌は悪魔火の不足からあてがわれたカードでしたが・・・生物のサイズ的に幾度と無くビートダウンに待ったをかけて勝利を導いた良カードでしたw
トランプルエロイライフゲインエロエロイ

個人的な意見かも知れませんがこのデッキは伏魔殿のコンボデッキというよりもガルガドンの中速ビートといった方がすっきりするようにも思われます。
1ゲームにヘリクス×1信仰の足かせ×2の合計11点分のライフゲインを立ち消えにしたガルガドンはこれから躍進する可能性を十分に持っていると思います。

あ、ファイレクシアの魂喰らいも3,4ゲーム人を喰ってましたw
ただしこいつは単体では弱いですから活躍の場を一杯見れたという意味でもこのデッキを作ってよかったと思いました。

本選はがちがちに緊張してほんとへっぽこですみませんでした。

調整のぞんびとカードを貸してくれたゴーキさんや伊藤君と戦槌推奨のなべ君と祝辞をしてくれた人達に感謝×待機10

遅いけど書いたのゾルゲす。

コメント

nophoto
K石
2006年10月31日20:11

ぃょぅ。東京都選手権で使わせて貰ったが、逆土地事故とセレズニア踏んで4-4のパンピーだった。スマヌ
m(_ _)m 今度お礼させてもらうよ〜

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